第24回 言語聴覚士国家試験 第1問
第24回 言語聴覚士国家試験 第1問(医学総論)の正答は 2 です。空気感染(飛沫核感染)は直径5μm未満の微小な飛沫核が長時間空中を浮遊し、それを吸い込んで感染する経路である。
正答:2番
初回正答率 72.4%やさしい
217人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
空気感染(飛沫核感染)は直径5μm未満の微小な飛沫核が長時間空中を浮遊し、それを吸い込んで感染する経路である。代表疾患は麻疹・水痘・結核の3つに限られ、陰圧個室管理を要する。
【各選択肢の解説】
a.麻疹 — ✅ 空気感染する代表疾患である(=正答)
b.風疹 — ❌ 飛沫感染であり、空気感染はしない。
c.B型肝炎 — ❌ 血液・体液を介した感染である。
d.腸管出血性大腸菌 — ❌ 汚染された飲食物による経口(糞口)感染である。
e.結核 — ✅ 空気感染する代表疾患である(=正答)
→ a・eの組合せである2番が正答となる。
【試験対策ポイント】
感染経路は3つに整理して覚える。空気感染=麻疹・水痘・結核(語呂「ま・みず・けっかく」)。飛沫感染=風疹・インフルエンザ・百日咳・流行性耳下腺炎など。接触感染=MRSA・ノロ・腸管出血性大腸菌など。経路の取り違えがそのまま誤答につながるため、代表疾患をセットで暗記しておく。
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