第24回 言語聴覚士国家試験 第36問
音声学第24回
第24回 言語聴覚士国家試験 第36問(音声学)の正答は 4 です。音声を時間的に逆に再生すると、音素の並びが逆順になる。
問題
「あめだま(飴玉)」の音声を時間的に逆に再生すると聞こえるのはどれか。
- 1.あまだめ
- 2.まだめあ
- 3.までまあ
- 4.あまでま ✓
- 5.あでまえ
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 67.3%標準
55人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 逆再生で聞こえるのは「あまでま」
音声を時間的に逆に再生すると、音素の並びが逆順になる。「あめだま(a-me-da-ma)」を逆にすると a-m-a-d-e-m-a となり、「あまでま」と聞こえる。音素列を後ろから読む操作として考える。
【各選択肢の解説】
「あめだま」をローマ字表記すると a m e d a m a。これを逆順に並べると a m a d e m a =「あまでま」となる。
1.あまだめ — ❌ 並びが一致しない。
2.まだめあ — ❌ 並びが一致しない。
3.までまあ — ❌ 並びが一致しない。
4.あまでま — ✅正しい(=正答)。a-m-a-d-e-m-aの逆順に一致する。
5.あでまえ — ❌ 並びが一致しない。
【試験対策ポイント】
逆再生は音素(子音・母音)の時間順序がそのまま反転する。母音の並び(a-e-a-a → a-a-e-a)と子音(m-d-m → m-d-m)に分けて逆順を確認するとよい。仮名単位ではなく音素単位で考えるのがコツ。
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