第24回 言語聴覚士国家試験 第36問
第24回 言語聴覚士国家試験 第36問(音声学)の正答は 4 です。音声を時間的に逆に再生すると、音素の並びが逆順になる。
- 1.あまだめ
- 2.まだめあ
- 3.までまあ
- 4.あまでま ✓
- 5.あでまえ
正答:4番
初回正答率 61.5%標準
135人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
音声を時間的に逆に再生すると、音素の並びが逆順になる。「あめだま(a-me-da-ma)」を逆にすると a-m-a-d-e-m-a となり、「あまでま」と聞こえる。音素列を後ろから読む操作として考える。
【各選択肢の解説】
「あめだま」をローマ字表記すると a m e d a m a。これを逆順に並べると a m a d e m a =「あまでま」となる。
1.あまだめ
❌ 誤り。並びが一致しない(a-m-a-d-a-m-e)。正しくは逆順は a-m-a-d-e-m-a=「あまでま」である。
2.まだめあ
❌ 誤り。並びが一致しない(音節単位の逆順に近い m-a-d-a-m-e-a)。正しくは音素単位の逆順で「あまでま」である。
3.までまあ
❌ 誤り。並びが一致しない(m-a-d-e-m-a-a)。正しくは逆順は a で始まる a-m-a-d-e-m-a=「あまでま」である。
4.あまでま
✅ 正しい(=正答)。a-m-e-d-a-m-aの逆順 a-m-a-d-e-m-a に一致する。
5.あでまえ
❌ 誤り。並びが一致しない(a-d-e-m-a-e)。正しくは逆順は「あまでま」である。
【試験対策ポイント】
逆再生は音素(子音・母音)の時間順序がそのまま反転する。母音の並び(a-e-a-a → a-a-e-a)と子音(m-d-m → m-d-m)に分けて逆順を確認するとよい。仮名単位ではなく音素単位で考えるのがコツ。
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →