第25回 言語聴覚士国家試験 第101問
社会福祉第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第101問(社会福祉)の正答は 4 です。身体障害者手帳の交付対象を問う問題である。
問題
身体障碍者手帳の交付対象でないのはどれか
- 1.視覚障害
- 2.言語機能障害
- 3.平衡機能障害
- 4.遂行機能障害 ✓
- 5.呼吸器機能障害
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 61.4%標準
171人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 遂行機能障害は対象外
身体障害者手帳の交付対象を問う問題である。遂行機能障害は高次脳機能障害(精神障害)に属し、身体障害者手帳ではなく精神障害者保健福祉手帳の対象である。交付対象でないのは選択肢4。
【各選択肢の解説】
1. 視覚障害
❌ 誤り。身体障害(視覚障害)に含まれ、交付対象である。正しくは身体障害者手帳の交付対象である(身体障害者福祉法)。
❌ 誤り。身体障害(視覚障害)に含まれ、交付対象である。正しくは身体障害者手帳の交付対象である(身体障害者福祉法)。
2. 言語機能障害
❌ 誤り。音声機能・言語機能又はそしゃく機能の障害に含まれ、交付対象である。正しくは身体障害者手帳の交付対象である。
❌ 誤り。音声機能・言語機能又はそしゃく機能の障害に含まれ、交付対象である。正しくは身体障害者手帳の交付対象である。
3. 平衡機能障害
❌ 誤り。聴覚又は平衡機能の障害に含まれ、交付対象である。正しくは身体障害者手帳の交付対象である。
❌ 誤り。聴覚又は平衡機能の障害に含まれ、交付対象である。正しくは身体障害者手帳の交付対象である。
4. 遂行機能障害
✅ 正しい。交付対象でない(=正答)。遂行機能障害は高次脳機能障害であり、精神障害者保健福祉手帳の対象となる。
✅ 正しい。交付対象でない(=正答)。遂行機能障害は高次脳機能障害であり、精神障害者保健福祉手帳の対象となる。
5. 呼吸器機能障害
❌ 誤り。内部障害(呼吸器機能障害)に含まれ、交付対象である。正しくは身体障害者手帳の交付対象である。
❌ 誤り。内部障害(呼吸器機能障害)に含まれ、交付対象である。正しくは身体障害者手帳の交付対象である。
【試験対策ポイント】
身体障害者手帳=視覚・聴覚・平衡・音声言語そしゃく・肢体不自由・内部障害。高次脳機能障害(遂行機能障害・記憶障害等)は精神障害者保健福祉手帳の対象である点を区別する。
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