STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第25回 言語聴覚士国家試験 第101問

社会福祉第25回

第25回 言語聴覚士国家試験 第101問(社会福祉)の正答は 4 です。身体障害者手帳の交付対象を問う問題である。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
身体障碍者手帳の交付対象でないのはどれか
  1. 1.視覚障害
  2. 2.言語機能障害
  3. 3.平衡機能障害
  4. 4.遂行機能障害
  5. 5.呼吸器機能障害

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:4番 — 遂行機能障害は対象外

身体障害者手帳の交付対象を問う問題である。遂行機能障害は高次脳機能障害(精神障害)に属し、身体障害者手帳ではなく精神障害者保健福祉手帳の対象である。交付対象でないのは選択肢4。


【各選択肢の解説】
1.視覚障害:❌対象。身体障害(視覚)に含まれる。
2.言語機能障害:❌対象。音声・言語・そしゃく機能障害に含まれる。
3.平衡機能障害:❌対象。肢体不自由(平衡機能)に含まれる。
4.遂行機能障害:✅対象でない(=正答)。高次脳機能障害で精神障害者保健福祉手帳の対象。
5.呼吸器機能障害:❌対象。内部障害に含まれる。


【試験対策ポイント】
身体障害者手帳=視覚・聴覚・平衡・音声言語そしゃく・肢体不自由・内部障害。高次脳機能障害(遂行機能障害・記憶障害等)は精神障害者保健福祉手帳の対象である点を区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第25回 全問一覧

▶ 社会福祉 の過去問一覧

スポンサーリンク