STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第25回 言語聴覚士国家試験 第102問

解剖学第25回

第25回 言語聴覚士国家試験 第102問(解剖学)の正答は 5 です。筋の種類を問う問題である。

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問題
平滑筋で構成されるのはどれか
  1. 1.心筋
  2. 2.横隔膜
  3. 3.輪状甲状筋
  4. 4.下咽頭収縮筋
  5. 5.下部食道括約筋

正答:5番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 55.9%標準

179人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:5番 — 下部食道括約筋は平滑筋

筋の種類を問う問題である。下部食道括約筋は内臓を構成する平滑筋である。心筋・骨格筋と区別する。正答は選択肢5。


【各選択肢の解説】
1.心筋:❌心筋(横紋筋だが不随意)。
2.横隔膜:❌骨格筋(随意の呼吸筋)。
3.輪状甲状筋:❌骨格筋(喉頭の固有筋)。
4.下咽頭収縮筋:❌骨格筋(咽頭の横紋筋)。
5.下部食道括約筋:✅平滑筋(=正答)。不随意に働く内臓平滑筋。


【試験対策ポイント】
食道は上部1/3が骨格筋、下部1/3が平滑筋、中間は移行帯。下部食道括約筋は平滑筋で逆流防止に働く。咽頭・喉頭の筋や横隔膜は骨格筋である点と対比して覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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