第25回 言語聴覚士国家試験 第135問
音声学第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第135問(音声学)の正答は 5 です。日本語母音の開口度を問う問題である。
問題
半狭母音と半広母音との間になるのはどれか
a.「あ」
b.「い」
c.「う」
d.「え」
e.「お」
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 58%標準
88人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — d・e
日本語母音の開口度を問う問題である。「え」「お」は中段の母音で、半狭母音と半広母音の間に位置する。狭母音「い・う」、広母音「あ」と対比される。該当はd・eで、選択肢5が正答。
【各選択肢の解説】
a.「あ」:❌広母音(最も開口度が大きい)。
b.「い」:❌狭(閉)母音(前舌)。
c.「う」:❌狭(閉)母音(後舌)。
d.「え」:✅半狭と半広の間(=正答)。前舌の中母音。
e.「お」:✅半狭と半広の間(=正答)。後舌の中母音。
【試験対策ポイント】
日本語5母音の開口度:い・う(狭)<え・お(半狭〜半広の中段)<あ(広)。舌の前後では、い・え(前舌)、あ(中)、う・お(後舌)。母音四辺形上の位置で整理する。
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