STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第25回 言語聴覚士国家試験 第149問

リハ医学第25回

第25回 言語聴覚士国家試験 第149問(リハ医学)の正答は 2 です。ICF(国際生活機能分類)の構成要素を問う問題である。

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問題
ICF(国際生活機能分類)の構成要素はどれか a.参加 b.自立 c.社会的不利 d.日常生活動作 e.心身機能・身体構造 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 90.5%やさしい

84人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — a・e

ICF(国際生活機能分類)の構成要素を問う問題である。ICFは「心身機能・身体構造」「活動」「参加」「環境因子」「個人因子」から構成される。該当はa(参加)とe(心身機能・身体構造)で、選択肢2が正答。


【各選択肢の解説】
a.参加:✅ICFの構成要素(=正答)。
b.自立:❌ICFの構成要素ではない。
c.社会的不利:❌旧ICIDH(機能障害・能力低下・社会的不利)の用語。
d.日常生活動作:❌ADLは評価指標であり、ICFの構成要素名ではない。
e.心身機能・身体構造:✅ICFの構成要素(=正答)。


【試験対策ポイント】
ICFの構成要素=心身機能・身体構造/活動/参加(=生活機能)+背景因子(環境因子・個人因子)+健康状態。旧ICIDH(機能障害→能力低下→社会的不利のマイナス志向)から、相互作用モデルへ転換した点が頻出。
※選択肢eは「心身機能・身体構造」が正しい用語(原データの「身体機能」表記はOCRによるとみられる)。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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