STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第25回 言語聴覚士国家試験 第150問

関係法規第25回

第25回 言語聴覚士国家試験 第150問(関係法規)の正答は 1 です。インフォームドコンセントの根拠法を問う問題である。

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問題
「医療の担い手は、医療を提供するにあたり、適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るように努めなければならない。」と定めているのはどれか。
  1. 1.医療法
  2. 2.医師法
  3. 3.地域保健法
  4. 4.健康増進法
  5. 5.個人情報の保護に関する法律

正答:1番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 82.3%やさしい

79人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — 医療法

インフォームドコンセントの根拠法を問う問題である。「医療の担い手は適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならない」と定めているのは医療法(第1条の4第2項)である。正答は選択肢1。


【各選択肢の解説】
1.医療法:✅正しい(=正答)。説明と理解(インフォームドコンセント)の努力義務を規定。
2.医師法:❌医師の資格・業務(応召義務・診断書交付等)を定める。
3.地域保健法:❌保健所など地域保健の体制を定める。
4.健康増進法:❌国民の健康増進・受動喫煙防止等を定める。
5.個人情報の保護に関する法律:❌個人情報の取扱いを定める。


【試験対策ポイント】
インフォームドコンセントの努力義務は医療法に規定される。医師法(医師個人の資格・義務)、医療法(医療提供体制・施設・説明義務)の守備範囲の違いを押さえると、この種の根拠法問題に対応しやすい。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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