第25回 言語聴覚士国家試験 第168問
言語発達障害学第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第168問(言語発達障害学)の正答は 3 です。知能検査の構成を問う問題である。
問題
ワーキングメモリー指標を評価項目に含む検査はどれか
- 1.DN-CAS
- 2.KABCーII
- 3.WISC-IV ✓
- 4.WPPSI-III
- 5.田中ビネー知能検査V
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 88.8%やさしい
89人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — WISC-IV
知能検査の構成を問う問題である。WISC-IVは言語理解・知覚推理・ワーキングメモリー・処理速度の4指標からなり、ワーキングメモリー指標を含む。正答は選択肢3。
【各選択肢の解説】
1.DN-CAS:❌プランニング・注意・同時処理・継次処理(PASS理論)で構成。
2.KABC-II:❌継次・同時・計画・学習の認知尺度+習得尺度。
3.WISC-IV:✅正しい(=正答)。4指標の1つにワーキングメモリーを含む。
4.WPPSI-III:❌幼児用でワーキングメモリー指標をもたない。
5.田中ビネー知能検査V:❌ワーキングメモリー指標という構成ではない。
【試験対策ポイント】
WISC-IVの4指標=言語理解・知覚推理・ワーキングメモリー・処理速度(FSIQ)。各検査の理論的枠組み(ウェクスラー式/PASS/CHC・ルリア)と指標構成を対応づけて覚える。
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