STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第25回 言語聴覚士国家試験 第50問

関係法規第25回

第25回 言語聴覚士国家試験 第50問(関係法規)の正答は 1 です。言語聴覚士法の規定を問う問題である。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
言語聴覚士法で正しいのはどれか
  1. 1.言語聴覚士名簿には試験の合格年月が登録される
  2. 2.免許の取り消しができるのは都道府県知事である
  3. 3.言語聴覚士の業務は独占業務である
  4. 4.国家試験の受験手数料は未受験の場合は返還される
  5. 5.再交付を受けた後に失った免許証を発見した場合は返納不要である

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:1番 — 合格年月が名簿登録事項

言語聴覚士法の規定を問う問題である。言語聴覚士名簿には、登録番号・登録年月日や試験の合格年月などが登録される。正しいのは選択肢1。


【各選択肢の解説】
1.言語聴覚士名簿には試験の合格年月が登録される:✅正しい(=正答)。名簿の登録事項に含まれる。
2.免許の取り消しができるのは都道府県知事である:❌誤り。免許権者は厚生労働大臣。
3.言語聴覚士の業務は独占業務である:❌誤り。名称独占であり業務独占ではない。
4.国家試験の受験手数料は未受験の場合は返還される:❌誤り。納めた手数料は返還されない。
5.再交付を受けた後に失った免許証を発見した場合は返納不要である:❌誤り。発見した旧免許証は返納する。


【試験対策ポイント】
言語聴覚士は名称独占(業務独占ではない)。免許は厚生労働大臣が付与・取消を行う。名簿登録事項・免許証の再交付と返納の扱いも頻出。名称独占/業務独占の違いを必ず押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第25回 全問一覧

▶ 関係法規 の過去問一覧

スポンサーリンク