第25回 言語聴覚士国家試験 第50問
第25回 言語聴覚士国家試験 第50問(関係法規)の正答は 1 です。言語聴覚士法の規定を問う問題である。
- 1.言語聴覚士名簿には試験の合格年月が登録される ✓
- 2.免許の取り消しができるのは都道府県知事である
- 3.言語聴覚士の業務は独占業務である
- 4.国家試験の受験手数料は未受験の場合は返還される
- 5.再交付を受けた後に失った免許証を発見した場合は返納不要である
正答:1番
初回正答率 75.2%やさしい
157人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
言語聴覚士法の規定を問う問題である。言語聴覚士名簿には、登録番号・登録年月日や試験の合格年月などが登録される。正しいのは選択肢1。
【各選択肢の解説】
1.言語聴覚士名簿には試験の合格年月が登録される
✅ 正しい(=正答)。名簿の登録事項に含まれる。
2.免許の取り消しができるのは都道府県知事である
❌ 誤り。免許権者は厚生労働大臣。正しくは免許の取り消しは厚生労働大臣が行う。
3.言語聴覚士の業務は独占業務である
❌ 誤り。業務独占ではない。正しくは名称独占である。
4.国家試験の受験手数料は未受験の場合は返還される
❌ 誤り。正しくは納めた受験手数料は、受験しなかった場合でも返還されない。
5.再交付を受けた後に失った免許証を発見した場合は返納不要である
❌ 誤り。正しくは発見した旧免許証は5日以内に厚生労働大臣に返納しなければならない。
【試験対策ポイント】
言語聴覚士は名称独占(業務独占ではない)。免許は厚生労働大臣が付与・取消を行う。名簿登録事項・免許証の再交付と返納の扱いも頻出。名称独占/業務独占の違いを必ず押さえる。
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