STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第144問

言語学第26回

第26回 言語聴覚士国家試験 第144問(言語学)の正答は 5 です。他動詞と自動詞の組合せでないものを問う問題である。

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問題
他動詞と自動詞の組合せでないのはどれか。
  1. 1.落とす ——— 落ちる
  2. 2.付ける ——— 付く
  3. 3.外す ———— 外れる
  4. 4.流す ———— 流れる
  5. 5.書く ———— 書ける

正答:5番

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解説
■ 正答:5番 — 書く ― 書ける

他動詞と自動詞の組合せでないものを問う問題である。「書く―書ける」は他動詞と可能動詞の関係であり、自動詞との対ではない。選択肢5が該当する。


【各選択肢の解説】

1. 落とす ― 落ちる
❌ 他動詞―自動詞の対。
2. 付ける ― 付く
❌ 他動詞―自動詞の対。
3. 外す ― 外れる
❌ 他動詞―自動詞の対。
4. 流す ― 流れる
❌ 他動詞―自動詞の対。
5. 書く ― 書ける
✅ 組合せでない(=正答)。「書ける」は「書く」の可能動詞であり、自動詞ではない。

【試験対策ポイント】

他動詞―自動詞の対(自他対応)は、落とす/落ちる、付ける/付く、外す/外れる、流す/流れるのように対象の有無で対をなす。「書ける」は「書く」に可能の意味を加えた可能動詞で、自動詞ではない。「〜できる」の意味かどうかで見分ける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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