第26回 言語聴覚士国家試験 第144問
言語学第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第144問(言語学)の正答は 5 です。他動詞と自動詞の組合せでないものを問う問題である。
問題
他動詞と自動詞の組合せでないのはどれか。
- 1.落とす ——— 落ちる
- 2.付ける ——— 付く
- 3.外す ———— 外れる
- 4.流す ———— 流れる
- 5.書く ———— 書ける ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 71.7%やさしい
106人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 書く ― 書ける
他動詞と自動詞の組合せでないものを問う問題である。「書く―書ける」は他動詞と可能動詞の関係であり、自動詞との対ではない。選択肢5が該当する。
【各選択肢の解説】
1. 落とす ― 落ちる
❌ 他動詞―自動詞の対。
❌ 他動詞―自動詞の対。
2. 付ける ― 付く
❌ 他動詞―自動詞の対。
❌ 他動詞―自動詞の対。
3. 外す ― 外れる
❌ 他動詞―自動詞の対。
❌ 他動詞―自動詞の対。
4. 流す ― 流れる
❌ 他動詞―自動詞の対。
❌ 他動詞―自動詞の対。
5. 書く ― 書ける
✅ 組合せでない(=正答)。「書ける」は「書く」の可能動詞であり、自動詞ではない。
✅ 組合せでない(=正答)。「書ける」は「書く」の可能動詞であり、自動詞ではない。
【試験対策ポイント】
他動詞―自動詞の対(自他対応)は、落とす/落ちる、付ける/付く、外す/外れる、流す/流れるのように対象の有無で対をなす。「書ける」は「書く」に可能の意味を加えた可能動詞で、自動詞ではない。「〜できる」の意味かどうかで見分ける。
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