第26回 言語聴覚士国家試験 第20問
呼吸系第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第20問(呼吸系)の正答は 5 です。開口に働く筋を問う問題である。
問題
開口に働く筋かどれか。
a.内側翼突筋
b.側頭筋
c.咬筋
d.顎二腹筋
e.オトガイ舌骨筋
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 59.2%標準
120人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — d・e
開口に働く筋を問う問題である。顎二腹筋(d)とオトガイ舌骨筋(e)は下顎を引き下げ開口に働く。選択肢5が正しい。
【各選択肢の解説】
a. 内側翼突筋
❌ 閉口筋である。下顎を引き上げる。
❌ 閉口筋である。下顎を引き上げる。
b. 側頭筋
❌ 閉口筋である。
❌ 閉口筋である。
c. 咬筋
❌ 閉口筋である。
❌ 閉口筋である。
d. 顎二腹筋
✅ 正しい(=正答の一部)。舌骨を固定して下顎を引き下げ、開口に働く。
✅ 正しい(=正答の一部)。舌骨を固定して下顎を引き下げ、開口に働く。
e. オトガイ舌骨筋
✅ 正しい(=正答の一部)。舌骨上筋群として開口を補助する。
✅ 正しい(=正答の一部)。舌骨上筋群として開口を補助する。
【試験対策ポイント】
咀嚼筋(咬筋・側頭筋・内側翼突筋)は閉口、外側翼突筋は開口の起始に関与。舌骨上筋群(顎二腹筋・オトガイ舌骨筋・顎舌骨筋など)は舌骨を固定して下顎を引き下げ、開口に働く。「閉口=咀嚼筋/開口=舌骨上筋群+外側翼突筋」と整理する。
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