第27回 言語聴覚士国家試験 第145問
言語発達学第27回
第27回 言語聴覚士国家試験 第145問(言語発達学)の正答は 1 です。音韻意識と関連する遊びを問う問題である。
問題
音韻意識と関連する遊びはどれか。
- 1.かるた ✓
- 2.あやとり
- 3.ままごと
- 4.すごろく
- 5.かくれんぼ
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 87.3%やさしい
157人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — かるた
音韻意識と関連する遊びを問う問題である。かるたは、読まれた語の頭音を聞き取って対応する札を探す遊びで、音を意識し操作する音韻意識と深く関連する。選択肢1が正しい。
【各選択肢の解説】
1. かるた
✅ 正しい(=正答)。語頭音を手がかりに札を取る遊びで、音韻意識を働かせる。
✅ 正しい(=正答)。語頭音を手がかりに札を取る遊びで、音韻意識を働かせる。
2. あやとり
❌ 手先の操作・空間認知に関わる遊びで、音韻意識とは結びつきにくい。
❌ 手先の操作・空間認知に関わる遊びで、音韻意識とは結びつきにくい。
3. ままごと
❌ ごっこ遊び(象徴遊び)で、音韻意識を直接働かせるものではない。
❌ ごっこ遊び(象徴遊び)で、音韻意識を直接働かせるものではない。
4. すごろく
❌ 数や順番に関わる遊びで、音韻意識とは結びつきにくい。
❌ 数や順番に関わる遊びで、音韻意識とは結びつきにくい。
5. かくれんぼ
❌ 身体を使った遊びで、音韻意識とは関係しない。
❌ 身体を使った遊びで、音韻意識とは関係しない。
【試験対策ポイント】
音韻意識は、語を音の単位に分けたり、頭音・脚韻を取り出したりする力で、読み書きの基礎となる。かるた・しりとり・頭音集めなど、音を取り出して操作する遊びが音韻意識を促す。身体遊びや象徴遊びとは目的が異なる点を区別する。
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