STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第27回 言語聴覚士国家試験 第145問

言語発達学第27回

第27回 言語聴覚士国家試験 第145問(言語発達学)の正答は 1 です。音韻意識と関連する遊びを問う問題である。

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問題
音韻意識と関連する遊びはどれか。
  1. 1.かるた
  2. 2.あやとり
  3. 3.ままごと
  4. 4.すごろく
  5. 5.かくれんぼ

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — かるた

音韻意識と関連する遊びを問う問題である。かるたは、読まれた語の頭音を聞き取って対応する札を探す遊びで、音を意識し操作する音韻意識と深く関連する。選択肢1が正しい。


【各選択肢の解説】

1. かるた
✅ 正しい(=正答)。語頭音を手がかりに札を取る遊びで、音韻意識を働かせる。
2. あやとり
❌ 手先の操作・空間認知に関わる遊びで、音韻意識とは結びつきにくい。
3. ままごと
❌ ごっこ遊び(象徴遊び)で、音韻意識を直接働かせるものではない。
4. すごろく
❌ 数や順番に関わる遊びで、音韻意識とは結びつきにくい。
5. かくれんぼ
❌ 身体を使った遊びで、音韻意識とは関係しない。

【試験対策ポイント】

音韻意識は、語を音の単位に分けたり、頭音・脚韻を取り出したりする力で、読み書きの基礎となる。かるた・しりとり・頭音集めなど、音を取り出して操作する遊びが音韻意識を促す。身体遊びや象徴遊びとは目的が異なる点を区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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