第35回 臨床工学技士国家試験 午後 第25問
免疫・移植第35回午後
第35回 臨床工学技士国家試験 午後 第25問(免疫・移植)の正答は 5 です。臓器移植法で移植の対象とされる臓器は、心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸・眼球(角膜)である(臓器の移植に関する法律・同施行規則)。
問題
臓器移植医療において実施されていない臓器はどれか。
- 1. 心臓
- 2. 肺
- 3. 膵臓
- 4. 腎臓
- 5. 大腸 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 73.3%参考値
15人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 大腸
臓器移植法で移植の対象とされる臓器は、心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸・眼球(角膜)である(臓器の移植に関する法律・同施行規則)。消化管で移植の対象になるのは栄養を吸収する小腸で、大腸は対象に入らない。
【各選択肢の解説】
1. 心臓
❌ 誤り。正しくは、心臓移植は脳死ドナーから行われており、重症心不全(拡張型心筋症など)が主な対象である。
❌ 誤り。正しくは、心臓移植は脳死ドナーから行われており、重症心不全(拡張型心筋症など)が主な対象である。
2. 肺
❌ 誤り。正しくは、肺移植は脳死ドナーからの移植と、生体部分肺移植の両方が行われている。
❌ 誤り。正しくは、肺移植は脳死ドナーからの移植と、生体部分肺移植の両方が行われている。
3. 膵臓
❌ 誤り。正しくは、膵臓移植は1型糖尿病の患者などを対象に、腎臓との同時移植を含めて行われている。
❌ 誤り。正しくは、膵臓移植は1型糖尿病の患者などを対象に、腎臓との同時移植を含めて行われている。
4. 腎臓
❌ 誤り。正しくは、腎移植は国内で最も多く行われている臓器移植で、生体腎移植が多くを占める。
❌ 誤り。正しくは、腎移植は国内で最も多く行われている臓器移植で、生体腎移植が多くを占める。
5. 大腸
✅ 正しい(=正答)。大腸は臓器移植法の対象臓器に含まれず、移植は行われていない。消化管の移植は小腸移植として行われる。
✅ 正しい(=正答)。大腸は臓器移植法の対象臓器に含まれず、移植は行われていない。消化管の移植は小腸移植として行われる。
【試験対策ポイント】
- 臓器移植法の対象臓器:心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸・眼球(角膜)
- 消化管は小腸だけ(大腸・胃は対象外)
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