第15回 言語聴覚士国家試験 第102問
解剖学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第102問(解剖学)の正答は 4 です。免疫担当細胞でないものを問う。
問題
免疫担当細胞でないのはどれか。
- 1.リンパ球
- 2.肥満細胞
- 3.樹状細胞
- 4.血管内皮細胞 ✓
- 5.マクロファージ
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 26.3%難問
186人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 血管内皮細胞は免疫担当細胞ではない
免疫担当細胞でないものを問う。血管内皮細胞は血管内壁を覆う細胞で、免疫応答を主に担う細胞ではない。
【各選択肢の解説】
1.リンパ球 ❌ 免疫の中心(T・B細胞)。
2.肥満細胞 ❌ アレルギー・自然免疫に関与。
3.樹状細胞 ❌ 抗原提示細胞。
4.血管内皮細胞 ✅ 免疫担当細胞ではない(=正答)。
5.マクロファージ ❌ 貪食・抗原提示。
【試験対策ポイント】
免疫担当細胞=リンパ球(獲得免疫)、マクロファージ・樹状細胞(貪食・抗原提示)、肥満細胞・好中球など。血管内皮は血管を構成し物質透過や凝固に関与するが、免疫の主役ではない。抗原提示・貪食・抗体産生など免疫機能を担うかで判断する。
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