STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第105問

内科学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第105問(内科学)の正答は 1 です。呼吸器疾患について誤りを問う。

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問題
誤っているのはどれか。
  1. 1.感冒は主に細菌によって引き起こされる。
  2. 2.A群溶血連鎖球菌は急性扁桃炎の原因となる。
  3. 3.慢性気管支炎は慢性閉塞性肺疾患の代表的な疾患である。
  4. 4.肺気腫は慢性閉塞性肺疾患をきたす。
  5. 5.肺癌の扁平上皮癌は喫煙と関連する。

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — 感冒は主にウイルスによる

呼吸器疾患について誤りを問う。感冒(かぜ症候群)の原因の多くはウイルスであり、「主に細菌によって引き起こされる」は誤り。



【各選択肢の解説】
1.感冒は主に細菌によって引き起こされる ✅ 誤り。多くはウイルス(=正答)。
2.A群溶血連鎖球菌は急性扁桃炎の原因となる ❌ 正しい。
3.慢性気管支炎は慢性閉塞性肺疾患の代表 ❌ 正しい。
4.肺気腫は慢性閉塞性肺疾患をきたす ❌ 正しい。
5.肺癌の扁平上皮癌は喫煙と関連する ❌ 正しい。


【試験対策ポイント】
感冒の主因はライノウイルスなどのウイルスで抗菌薬は基本無効。COPDは慢性気管支炎・肺気腫が代表。扁平上皮癌・小細胞癌は喫煙と強く関連。A群溶連菌は急性扁桃炎・咽頭炎の代表的細菌。ウイルス性か細菌性かを区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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