STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第108問

精神医学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第108問(精神医学)の正答は 5 です。統合失調症について正しいものを問う。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
統合失調症について正しいのはどれか。
  1. 1.幼児期に多く発症する。
  2. 2.神経症性精神障害である。
  3. 3.男性の有病率は女性の約3倍である。
  4. 4.発症年齢が高い程社会適応が不良である。
  5. 5.我が国で入院患者が最も多い精神障害である。

正答:5番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:5番 — 統合失調症は入院患者が最も多い精神障害

統合失調症について正しいものを問う。統合失調症は我が国で精神科入院患者数が最も多い疾患である。



【各選択肢の解説】
1.幼児期に多く発症する ❌ 思春期〜青年期に多い。
2.神経症性精神障害である ❌ 精神病性障害である。
3.男性の有病率は女性の約3倍 ❌ 有病率に大きな性差はない。
4.発症年齢が高い程社会適応が不良 ❌ 早期発症ほど予後不良傾向。
5.我が国で入院患者が最も多い精神障害 ✅ 正しい(=正答)。


【試験対策ポイント】
統合失調症は思春期〜青年期発症、有病率約0.7%で性差は小さい、早期発症ほど予後不良傾向。精神病性障害(神経症ではない)で、入院患者数は精神疾患中最多。発症時期・予後・疫学の基本を押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第15回 全問一覧

▶ 精神医学 の過去問一覧

スポンサーリンク