第15回 言語聴覚士国家試験 第109問
精神医学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第109問(精神医学)の正答は 4 です。依存性を形成しやすい薬物を問う。
問題
依存性を形成しやすい薬物はどれか。
a.ストレプトマイシン
b.バルビタール
c.モルヒネ
d.アンフェタミン
e.アセトアルデヒド
1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 43.9%難問
82人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — バルビタール・モルヒネ・アンフェタミンは依存性が高い
依存性を形成しやすい薬物を問う。バルビタール(鎮静薬)、モルヒネ(麻薬性鎮痛薬)、アンフェタミン(覚醒剤)はいずれも依存性が強い。
【各選択肢の解説】
a.ストレプトマイシン ❌ 抗菌薬で依存性はない。
b.バルビタール ⭕ 鎮静催眠薬で依存性が高い。
c.モルヒネ ⭕ 麻薬で身体・精神依存が強い。
d.アンフェタミン ⭕ 覚醒剤で精神依存が強い。
e.アセトアルデヒド ❌ アルコール代謝産物で依存薬ではない。
→ 依存性が高いのはb・c・dの組合せ4番が正答となる。
【試験対策ポイント】
依存性薬物=オピオイド(モルヒネ)、中枢刺激薬(アンフェタミン=覚醒剤)、鎮静催眠薬(バルビツール・ベンゾジアゼピン)など。ストレプトマイシンは抗菌薬、アセトアルデヒドはアルコール代謝中間体で依存の対象ではない。薬理作用の系統で依存性を判断する。
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