STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第109問

精神医学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第109問(精神医学)の正答は 4 です。依存性を形成しやすい薬物を問う。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
依存性を形成しやすい薬物はどれか。 a.ストレプトマイシン b.バルビタール c.モルヒネ d.アンフェタミン e.アセトアルデヒド 1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:4番 — バルビタール・モルヒネ・アンフェタミンは依存性が高い

依存性を形成しやすい薬物を問う。バルビタール(鎮静薬)、モルヒネ(麻薬性鎮痛薬)、アンフェタミン(覚醒剤)はいずれも依存性が強い。



【各選択肢の解説】
a.ストレプトマイシン ❌ 抗菌薬で依存性はない。
b.バルビタール ⭕ 鎮静催眠薬で依存性が高い。
c.モルヒネ ⭕ 麻薬で身体・精神依存が強い。
d.アンフェタミン ⭕ 覚醒剤で精神依存が強い。
e.アセトアルデヒド ❌ アルコール代謝産物で依存薬ではない。
→ 依存性が高いのはb・c・dの組合せ4番が正答となる。


【試験対策ポイント】
依存性薬物=オピオイド(モルヒネ)、中枢刺激薬(アンフェタミン=覚醒剤)、鎮静催眠薬(バルビツール・ベンゾジアゼピン)など。ストレプトマイシンは抗菌薬、アセトアルデヒドはアルコール代謝中間体で依存の対象ではない。薬理作用の系統で依存性を判断する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第15回 全問一覧

▶ 精神医学 の過去問一覧

スポンサーリンク