第15回 言語聴覚士国家試験 第114問
形成外科学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第114問(形成外科学)の正答は 4 です。口唇裂・口蓋裂の発生頻度について正しいものを問う。
問題
日本人の口唇裂・口蓋裂・口唇口蓋裂の発生頻度について正しいのはどれか。
- 1.性差はない。
- 2.口唇口蓋裂の頻度が最も低い。
- 3.出生1000人に1人である。
- 4.日本人は黒色人種より高い。 ✓
- 5.日本人は白色人種より低い。
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 49.5%難問
91人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 口唇口蓋裂の頻度は日本人が黒色人種より高い
口唇裂・口蓋裂の発生頻度について正しいものを問う。発生頻度には人種差があり、アジア人(日本人)は黒色人種より高い。
【各選択肢の解説】
1.性差はない ❌ 口唇裂は男児、口蓋裂は女児に多いなど性差がある。
2.口唇口蓋裂の頻度が最も低い ❌ むしろ多い病型。
3.出生1000人に1人である ❌ 日本人ではおよそ500人に1人。
4.日本人は黒色人種より高い ✅ 正しい(=正答)。
5.日本人は白色人種より低い ❌ 日本人(アジア人)は白色人種より高い。
【試験対策ポイント】
口唇口蓋裂の頻度は人種差があり、アジア人>白色人種>黒色人種の順に高い。日本人ではおよそ出生500人に1人。性差があり、口唇(口蓋)裂は男児、口蓋裂単独は女児に多い傾向。頻度の人種順位を覚える。
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