第15回 言語聴覚士国家試験 第117問
臨床歯科医学/口腔外科学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第117問(臨床歯科医学/口腔外科学)の正答は 4 です。乳歯の根尖性歯周炎が原因で発症するものを問う。
問題
乳歯の根尖性歯周病炎が原因で発症するのはどれか。
- 1.斑状歯
- 2.ハッチンソンの歯
- 3.歯内歯
- 4.ターナーの歯 ✓
- 5.過剰歯
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 45.6%難問
79人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 乳歯の根尖性歯周炎が原因で生じるのはターナーの歯
乳歯の根尖性歯周炎が原因で発症するものを問う。乳歯の根尖の炎症が、その下にある後継永久歯の歯胚に影響してエナメル質形成不全を生じたものをターナーの歯という。
【各選択肢の解説】
1.斑状歯 ❌ フッ素の過剰摂取による。
2.ハッチンソンの歯 ❌ 先天梅毒による。
3.歯内歯 ❌ 歯の形成異常(陥入)。
4.ターナーの歯 ✅ 乳歯の炎症による永久歯のエナメル質形成不全(=正答)。
5.過剰歯 ❌ 歯数の異常。
【試験対策ポイント】
ターナーの歯=乳歯の根尖性歯周炎や外傷が後継永久歯の歯胚を障害して生じる限局性エナメル質形成不全。斑状歯はフッ素症、ハッチンソン歯は先天梅毒(切歯)、歯内歯は陥入、過剰歯は歯数異常。原因と所見を対応づける。
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この問題の初回正答率は45.6%——受験者の54%が落としています。この範囲(臨床歯科医学/口腔外科学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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