第26回 言語聴覚士国家試験 第117問
臨床歯科医学/口腔外科学第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第117問(臨床歯科医学/口腔外科学)の正答は 2 です。下顎骨の筋突起に付着する筋を問う問題である。
問題
下顎骨筋突起に付着する筋はどれか。
- 1.顎二腹筋
- 2.側頭筋 ✓
- 3.咬筋
- 4.外側翼突筋
- 5.内側翼突筋
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 34.9%難問
109人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 側頭筋
下顎骨の筋突起に付着する筋を問う問題である。側頭筋は下顎骨の筋突起(鈎状突起)に停止する。選択肢2が正しい。
【各選択肢の解説】
1. 顎二腹筋
❌ 下顎骨の二腹筋窩などに付着する。
❌ 下顎骨の二腹筋窩などに付着する。
2. 側頭筋
✅ 正しい(=正答)。筋突起に停止し、下顎を引き上げる(閉口)。
✅ 正しい(=正答)。筋突起に停止し、下顎を引き上げる(閉口)。
3. 咬筋
❌ 下顎角外側の咬筋粗面に付着する。
❌ 下顎角外側の咬筋粗面に付着する。
4. 外側翼突筋
❌ 下顎頭(関節突起)・関節円板に付着する。
❌ 下顎頭(関節突起)・関節円板に付着する。
5. 内側翼突筋
❌ 下顎角内側面に付着する。
❌ 下顎角内側面に付着する。
【試験対策ポイント】
下顎枝の上方には前方の筋突起(鈎状突起)と後方の関節突起(下顎頭)がある。側頭筋は筋突起に停止して閉口に働く。咬筋=咬筋粗面、内側翼突筋=下顎角内面、外側翼突筋=下顎頭・関節円板。咀嚼筋の付着部を整理して覚える。
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