第15回 言語聴覚士国家試験 第131問
臨床心理学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第131問(臨床心理学)の正答は 5 です。認知療法について正しいものを問う。
問題
認知療法について正しいのはどれか。
- 1.フラッディング法を用いる。
- 2.夢を分析する。
- 3.クライエントに指示をしない。
- 4.学習理論に基づく。
- 5.自動思考を修正する。 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 34.4%難問
61人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 認知療法は自動思考を修正する
認知療法について正しいものを問う。認知療法は、状況に対して瞬間的に浮かぶ否定的な自動思考に気づき、それを現実的に検討・修正することで気分や行動を改善する。
【各選択肢の解説】
1.フラッディング法を用いる ❌ 行動療法(曝露)の技法。
2.夢を分析する ❌ 精神分析の技法。
3.クライエントに指示をしない ❌ 来談者中心療法の特徴。
4.学習理論に基づく ❌ 行動療法の基盤。
5.自動思考を修正する ✅ 認知療法の中心(=正答)。
【試験対策ポイント】
認知療法は認知のゆがみ(自動思考・スキーマ)に働きかける。フラッディング・系統的脱感作は行動療法、夢分析・自由連想は精神分析、非指示的態度は来談者中心療法。技法と理論的立場の対応を整理する。認知療法=自動思考の修正。
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