STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第131問

臨床心理学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第131問(臨床心理学)の正答は 5 です。認知療法について正しいものを問う。

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問題
認知療法について正しいのはどれか。
  1. 1.フラッディング法を用いる。
  2. 2.夢を分析する。
  3. 3.クライエントに指示をしない。
  4. 4.学習理論に基づく。
  5. 5.自動思考を修正する。

正答:5番

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解説
■ 正答:5番 — 認知療法は自動思考を修正する

認知療法について正しいものを問う。認知療法は、状況に対して瞬間的に浮かぶ否定的な自動思考に気づき、それを現実的に検討・修正することで気分や行動を改善する。



【各選択肢の解説】
1.フラッディング法を用いる ❌ 行動療法(曝露)の技法。
2.夢を分析する ❌ 精神分析の技法。
3.クライエントに指示をしない ❌ 来談者中心療法の特徴。
4.学習理論に基づく ❌ 行動療法の基盤。
5.自動思考を修正する ✅ 認知療法の中心(=正答)。


【試験対策ポイント】
認知療法は認知のゆがみ(自動思考・スキーマ)に働きかける。フラッディング・系統的脱感作は行動療法、夢分析・自由連想は精神分析、非指示的態度は来談者中心療法。技法と理論的立場の対応を整理する。認知療法=自動思考の修正。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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