STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第133問

生涯発達心理学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第133問(生涯発達心理学)の正答は 4 です。知能理論の正しい組合せを問う。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
知能について正しいのはどれか。
  1. 1.Thurstone,L,L. ― 2因子説
  2. 2.Spearman,C. ― 多因子説
  3. 3.Gibson.J,J. ― 知性構造モデル
  4. 4.Cattel,R,B. ― 結晶性知能・流動性知能
  5. 5.Bruner,J,S. ― 発達の最近接領域

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:4番 — Cattellは結晶性知能と流動性知能を提唱

知能理論の正しい組合せを問う。Cattellは知能を、経験で蓄積される結晶性知能と、新奇場面での処理にかかわる流動性知能に分けた。「Cattell―結晶性知能・流動性知能」が正しい。



【各選択肢の解説】
1.Thurstone ― 2因子説 ❌ Thurstoneは多因子(群因子)説。
2.Spearman ― 多因子説 ❌ Spearmanは2因子説(g因子)。
3.Gibson ― 知性構造モデル ❌ 知性構造モデルはGuilford。
4.Cattell ― 結晶性知能・流動性知能 ✅ 正しい(=正答)。
5.Bruner ― 発達の最近接領域 ❌ 最近接領域はVygotsky。


【試験対策ポイント】
Spearman=2因子説(g+s)、Thurstone=多因子(群因子)説、Guilford=知性構造モデル、Cattell=結晶性/流動性知能、Vygotsky=発達の最近接領域。理論名と提唱者の取り違えが狙われる。流動性知能は加齢で低下、結晶性知能は保たれやすい点も押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第15回 全問一覧

▶ 生涯発達心理学 の過去問一覧

スポンサーリンク