第15回 言語聴覚士国家試験 第139問
音響学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第139問(音響学)の正答は 2 です。「にっしんげっぽ」でピッチ曲線が途切れる区間数を問う。
問題
「にっしんげっぽ(日進月歩)」の一続き発話でピッチ曲線が途切れる区間はいくつあるか。
- 1.1
- 2.2 ✓
- 3.3
- 4.4
- 5.5
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 48.6%難問
70人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 促音(っし・っぽ)の無声区間でピッチ曲線が2か所途切れる
「にっしんげっぽ」でピッチ曲線が途切れる区間数を問う。ピッチ曲線は声帯振動(有声)のある区間に現れ、無声の区間で途切れる。促音を含む「っし」(無声摩擦・破裂)と「っぽ」(無声破裂)の2か所で途切れる。
【各選択肢の解説】
1.1 ❌ 途切れは1か所ではない。
2.2 ✅ 「っし」と「っぽ」の2か所(=正答)。
3.3 ❌ 多すぎる。
4.4 ❌ 多すぎる。
5.5 ❌ 多すぎる。
【試験対策ポイント】
ピッチ(基本周波数)曲線は有声区間にのみ描かれ、無声子音・無音区間で途切れる。「にっしんげっぽ」では無声の促音部「っし(無声)」「っぽ(無声)」で声帯振動が止まり2か所途切れる。有声音はとぎれずつながる。無声区間の位置を数える。
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