STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第14問

臨床歯科医学/口腔外科学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第14問(臨床歯科医学/口腔外科学)の正答は 2 です。口腔乾燥症(唾液分泌低下)の原因でないものを問う。

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問題
口腔乾燥症の原因でないのはどれか。
  1. 1.脱水症
  2. 2.唾石症
  3. 3.放射線照射
  4. 4.薬物の副作用
  5. 5.シェーグレン症候群

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 55.9%標準

111人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — 唾石症は口腔乾燥症の原因ではない

口腔乾燥症(唾液分泌低下)の原因でないものを問う。唾石症は導管の局所閉塞で食事時の腫脹・疼痛をきたすが、全体的な唾液分泌低下=口腔乾燥の主因ではない。



【各選択肢の解説】
1.脱水症 ❌ 原因となる。
2.唾石症 ✅ 口腔乾燥症の原因ではない(=正答)。
3.放射線照射 ❌ 唾液腺障害で原因となる。
4.薬物の副作用 ❌ 抗コリン薬などで原因となる。
5.シェーグレン症候群 ❌ 唾液腺破壊で原因となる。


【試験対策ポイント】
口腔乾燥症は唾液分泌の全般的低下で生じ、脱水・放射線・薬剤(抗コリン作用)・シェーグレン症候群が代表的原因。唾石症は導管閉塞による局所症状(食事時の腫脹)で、ドライマウスの原因とは性質が異なる点が引っかけ。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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