STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第152問

関係法規第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第152問(関係法規)の正答は 3 です。言語聴覚士法について誤りを問う。

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問題
言語聴覚士法について誤っているのはどれか。
  1. 1.免許に関する事項に変更があったときは30日以内に申請する。
  2. 2.言語聴覚士は名称独占資格である。
  3. 3.都道府県知事が言語聴覚士免許証を交付する。
  4. 4.人工内耳の調整は診療補助業務である。
  5. 5.守秘義務の違反には50万円以下の罰金の規定がある。

正答:3番

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解説
■ 正答:3番 — 言語聴覚士の免許は厚生労働大臣が交付する

言語聴覚士法について誤りを問う。言語聴覚士の免許は厚生労働大臣が与え免許証を交付する。「都道府県知事が交付する」は誤り。



【各選択肢の解説】
1.免許事項の変更は30日以内に申請する ❌ 正しい。
2.言語聴覚士は名称独占資格である ❌ 正しい(業務独占ではない)。
3.都道府県知事が言語聴覚士免許証を交付する ✅ 誤り。厚生労働大臣が交付(=正答)。
4.人工内耳の調整は診療補助業務である ❌ 正しい。
5.守秘義務違反に50万円以下の罰金の規定がある ❌ 正しい。


【試験対策ポイント】
言語聴覚士は国家資格で免許は厚生労働大臣が交付、登録は厚生労働省の名簿。名称独占(業務独占ではない)。診療の補助として嚥下訓練・人工内耳調整・聴力検査などを医師の指示下で行う。守秘義務違反に罰則。免許の交付者(大臣)を押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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