STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第152問

関係法規第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第152問(関係法規)の正答は 3 です。言語聴覚士法について誤りを問う。

STワンコイン模試 いま本番なら、何点か。本試験換算で、いまの目安をチェック。1回まるごと500円。順位と本試験換算の点を受けるたびに集計。第1回の本試験換算 平均118点(合格ラインは120点)。締切なし・スマホOK・中断OK。解説は印刷やPDF保存ができる。
問題
言語聴覚士法について誤っているのはどれか。
  1. 1.免許に関する事項に変更があったときは30日以内に申請する。
  2. 2.言語聴覚士は名称独占資格である。
  3. 3.都道府県知事が言語聴覚士免許証を交付する。 ✓
  4. 4.人工内耳の調整は診療補助業務である。
  5. 5.守秘義務の違反には50万円以下の罰金の規定がある。

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 72.2%やさしい

97人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — 言語聴覚士の免許は厚生労働大臣が交付する

言語聴覚士法について誤りを問う。言語聴覚士の免許は厚生労働大臣が与え免許証を交付する。「都道府県知事が交付する」は誤り。


【各選択肢の解説】

1.免許に関する事項に変更があったときは30日以内に申請する。
✅ 正しい。免許に関する事項に変更があれば30日以内に名簿の訂正を申請する。

2.言語聴覚士は名称独占資格である。
✅ 正しい(業務独占ではない)。

3.都道府県知事が言語聴覚士免許証を交付する。
❌ 誤り。厚生労働大臣が交付(=正答)。正しくは厚生労働大臣が免許を与え、免許証を交付する。

4.人工内耳の調整は診療補助業務である。
✅ 正しい。医師の指示の下で行う診療の補助である。

5.守秘義務の違反には50万円以下の罰金の規定がある。
✅ 正しい。秘密を守る義務の違反には罰金の規定がある。


【試験対策ポイント】

言語聴覚士は国家資格で免許は厚生労働大臣が交付、登録は厚生労働省の名簿。名称独占(業務独占ではない)。診療の補助として嚥下訓練・人工内耳調整・聴力検査などを医師の指示下で行う。守秘義務違反に罰則。免許の交付者(大臣)を押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📗 この範囲の次の一歩

この範囲(関係法規)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。

▶ 「関係法規」だけを無料アプリで演習する

失語症・嚥下・聴覚・高次脳など23科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →

基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。

既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第15回 全問一覧

▶ 関係法規 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)