第15回 言語聴覚士国家試験 第159問
失語症第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第159問(失語症)の正答は 5 です。軽度失語症の訓練として適切でないものを問う。
問題
軽度失語症の訓練として適切でないのはどれか。
- 1.談話の産生
- 2.ニュース文の聴理解
- 3.会話の訓練
- 4.構文の訓練
- 5.高頻度語の読解 ✓
正答:5番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 52.5%標準
99人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — 高頻度語の読解は軽度失語症には易しすぎる
軽度失語症の訓練として適切でないものを問う。軽度失語症では高頻度語の読解は既に可能なことが多く課題として易しすぎる。談話・構文・会話など高次の課題が適切である。
【各選択肢の解説】
1.談話の産生 ❌ 適切(高次の課題)。
2.ニュース文の聴理解 ❌ 適切(複雑な聴理解)。
3.会話の訓練 ❌ 適切(実用的)。
4.構文の訓練 ❌ 適切。
5.高頻度語の読解 ✅ 易しすぎて適切でない(=正答)。
【試験対策ポイント】
訓練は対象者の重症度に合わせ、易しすぎても難しすぎても効果が乏しい。軽度例では談話・構文・複雑な聴理解・会話など高次の課題を選ぶ。高頻度語の読解のような基礎課題は重度〜中等度向け。重症度と課題難度の対応を考える。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)