STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第162問

高次脳機能障害第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第162問(高次脳機能障害)の正答は 1 です。ゲルストマン症候群に含まれないものを問う。

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問題
ゲルストマン症候群に含まれないのはどれか。
  1. 1.失読
  2. 2.失計算
  3. 3.失書
  4. 4.手指失認
  5. 5.左右識別障害

正答:1番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 66%標準

94人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — ゲルストマン症候群に失読は含まれない

ゲルストマン症候群に含まれないものを問う。ゲルストマン症候群は失書・失算・手指失認・左右識別障害の4徴からなり、失読は含まれない。



【各選択肢の解説】
1.失読 ✅ 4徴に含まれない(=正答)。
2.失計算 ❌ 4徴の一つ。
3.失書 ❌ 4徴の一つ。
4.手指失認 ❌ 4徴の一つ。
5.左右識別障害 ❌ 4徴の一つ。


【試験対策ポイント】
ゲルストマン症候群=失書・失算・手指失認・左右失認の4徴で、左角回付近の障害で生じる。失読は含まれない(失読を加えるのは誤り)。4徴をまとめて覚え、責任病巣(左頭頂葉角回)と結びつける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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