第15回 言語聴覚士国家試験 第164問
言語発達障害学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第164問(言語発達障害学)の正答は 2 です。言語症状が進行性の疾患を問う。
問題
言語症状が進行性の疾患はどれか。
- 1.ダウン症候群
- 2.レット症候群 ✓
- 3.脆弱X症候群
- 4.ターナー症候群
- 5.プラダー・ウィリー症候群
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 44.4%難問
72人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — レット症候群は言語症状が進行性(退行)を示す
言語症状が進行性の疾患を問う。レット症候群は正常発達の後に獲得した手の機能や言語が退行(進行性に喪失)する経過をとる。
【各選択肢の解説】
1.ダウン症候群 ❌ 発達は遅いが退行性ではない。
2.レット症候群 ✅ 獲得した言語・手の機能が退行(=正答)。
3.脆弱X症候群 ❌ 進行性の退行はしない。
4.ターナー症候群 ❌ 知的発達は概ね保たれる。
5.プラダー・ウィリー症候群 ❌ 退行性ではない。
【試験対策ポイント】
レット症候群は主に女児で、生後しばらく正常発達の後に発達の停滞・退行(手の常同運動・言語喪失)を示す進行性の経過が特徴。ダウン・脆弱X・ターナー・プラダーウィリーは退行性ではない。退行(獲得した能力を失う)があるかで判別する。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は44.4%——受験者の56%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)