第15回 言語聴覚士国家試験 第186問
嚥下障害第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第186問(嚥下障害)の正答は 2 です。食物を用いて行う嚥下訓練を問う。
問題
食物を用いて行う嚥下訓練はどれか。
- 1.バルーン拡張法
- 2.頸部回旋法 ✓
- 3.ブローイング法
- 4.咽頭アイスマッサージ
- 5.頭部拳上訓練
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 70.7%やさしい
99人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 頸部回旋法は食物を用いる直接訓練
食物を用いて行う嚥下訓練を問う。頸部回旋法(横向き嚥下)は実際に食物を飲み込みながら行う直接訓練である。
【各選択肢の解説】
1.バルーン拡張法 ❌ 食道入口部を広げる間接訓練。
2.頸部回旋法 ✅ 食物を用いる直接訓練(=正答)。
3.ブローイング法 ❌ 鼻咽腔閉鎖の間接訓練。
4.咽頭アイスマッサージ ❌ 反射惹起の間接訓練。
5.頭部挙上訓練 ❌ 喉頭挙上筋の間接訓練。
【試験対策ポイント】
嚥下訓練は食物を使う直接訓練と使わない間接訓練に分かれる。頸部回旋(健側へ食塊を導く)は直接訓練。バルーン・ブローイング・アイスマッサージ・頭部挙上(シャキア)は間接訓練。「食物を使うか」で分類する。
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