STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第32問

臨床心理学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第32問(臨床心理学)の正答は 4 です。WISC-IVの下位検査でないものを問う。

STワンコイン模試 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。申込・受験に締切なし、いつ受けても順位と本試験換算をその都度集計。次回は第2回 基準日2026年11月21日。
問題
WISC-IV知能検査の下位検査でないのはどれか。
  1. 1.知識
  2. 2.符号
  3. 3.数唱
  4. 4.迷路
  5. 5.理解

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 70.2%やさしい

94人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:4番 — 迷路はWISC-IVの下位検査ではない

WISC-IVの下位検査でないものを問う。知識・符号・数唱・理解はWISC-IVの下位検査。迷路は旧版(WISC-III)までの検査で、WISC-IVでは採用されていない。



【各選択肢の解説】
1.知識 ❌ 言語理解の補助検査。
2.符号 ❌ 処理速度の検査。
3.数唱 ❌ ワーキングメモリーの検査。
4.迷路 ✅ WISC-IVにはない(=正答)。
5.理解 ❌ 言語理解の検査。


【試験対策ポイント】
WISC-IVは言語理解・知覚推理・ワーキングメモリー・処理速度の4指標で構成される。迷路や絵画配列はWISC-III以前の検査でWISC-IVでは廃止された。版による下位検査の入れ替えが問われるので、現行版の構成を覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第15回 全問一覧

▶ 臨床心理学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)