第15回 言語聴覚士国家試験 第58問
失語症第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第58問(失語症)の正答は 3 です。古典型失語症候群の分類に必須でない項目を問う。
問題
古典型失語症候群に分類する際に必須でない項目はどれか。
a.復唱
b.書称
c.読解
d.自発話
e.聴理解
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 64.8%標準
128人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 古典的失語分類に書称・読解は必須でない
古典型失語症候群の分類に必須でない項目を問う。古典分類は自発話(流暢性)・聴理解・復唱の3軸を基本とする。書称・読解はこの基本分類に必須ではない。
【各選択肢の解説】
a.復唱 ❌ 分類の基本軸。
b.書称 ⭕ 基本分類に必須でない。
c.読解 ⭕ 基本分類に必須でない。
d.自発話 ❌ 流暢性として基本軸。
e.聴理解 ❌ 基本軸。
→ 必須でないのはb・cの組合せ3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
古典的失語分類は「自発話の流暢性・聴理解・復唱」の3つで型を決める(ブローカ・ウェルニッケ・伝導・超皮質性など)。読み書きは型の確定後に評価する付加項目。分類の幹(話す・聴く・復唱)と枝(読む・書く)を区別する。
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