STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第59問

高次脳機能障害第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第59問(高次脳機能障害)の正答は 4 です。大脳機能の側性化(左右半球への偏り)が最も強いものを問う。

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問題
大脳機能の側性化の程度が最も強いのはどれか。
  1. 1.記憶
  2. 2.構成
  3. 3.行為
  4. 4.言語
  5. 5.視覚認知

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — 側性化が最も強いのは言語

大脳機能の側性化(左右半球への偏り)が最も強いものを問う。言語機能は多くの人で左半球に強く側性化しており、選択肢の中で最も偏りが大きい。



【各選択肢の解説】
1.記憶 ❌ 両半球が関与(材料で偏りはあるが言語ほどでない)。
2.構成 ❌ 右半球優位だが言語ほど強くない。
3.行為 ❌ 左半球優位だが言語ほど明確でない。
4.言語 ✅ 多くで左半球に強く側性化(=正答)。
5.視覚認知 ❌ 両半球が関与。


【試験対策ポイント】
側性化=機能の左右半球への偏り。言語は最も明確に左半球優位(右利きの大多数)。空間認知・構成は右半球優位だが偏りは言語ほど強くない。記憶や視覚認知は両半球が分担。最も一側に偏るのは言語と覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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