STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第6問

内科学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第6問(内科学)の正答は 4 です。検査項目と評価対象の誤った組合せを問う。

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問題
誤っている組み合せはどれか。
  1. 1.アルブミン ― 栄 養
  2. 2.ALT(GPT) ― 肝機能
  3. 3.クレアチニン ― 腎機能
  4. 4.クレアチンキナーゼ ― 糖尿病
  5. 5.尿酸 ― 痛 風

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — クレアチンキナーゼは筋の指標で糖尿病とは無関係

検査項目と評価対象の誤った組合せを問う。クレアチンキナーゼ(CK)は骨格筋・心筋に多い酵素で、筋疾患や心筋梗塞の指標。糖尿病の指標ではない。



【各選択肢の解説】
1.アルブミン ― 栄養 ❌ 正しい。
2.ALT(GPT) ― 肝機能 ❌ 正しい。
3.クレアチニン ― 腎機能 ❌ 正しい。
4.クレアチンキナーゼ ― 糖尿病 ✅ 誤り(=正答)。CKは筋の指標。
5.尿酸 ― 痛風 ❌ 正しい。


【試験対策ポイント】
糖尿病の指標は血糖・HbA1c。CKは筋逸脱酵素で、筋ジストロフィー・多発筋炎・心筋梗塞で上昇する。アルブミン=栄養、クレアチニン=腎、ALT/AST=肝、尿酸=痛風。検査値と臓器・病態の対応を整理する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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