STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第72問

臨床心理学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第72問(臨床心理学)の正答は 4 です。用語の正しい組合せを問う。

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問題
正しい組み合せはどれか。
  1. 1.モデリング ― 子どものことばを養育者が模倣
  2. 2.カウンセリング ― 否定的態度
  3. 3.PECS ― 身振り動作
  4. 4.ワークシステム ― 構造化
  5. 5.リフレクティング ― 子どものことばを文法的に拡大

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — ワークシステムは構造化の一手法

用語の正しい組合せを問う。ワークシステム(自立課題を一人でこなすための仕組み)はTEACCHの構造化の一手法で、「ワークシステム―構造化」が正しい。



【各選択肢の解説】
1.モデリング ― 子どものことばを養育者が模倣 ❌ モデリングは手本を示す観察学習。
2.カウンセリング ― 否定的態度 ❌ 受容的態度が基本。
3.PECS ― 身振り動作 ❌ 絵カード交換式コミュニケーション。
4.ワークシステム ― 構造化 ✅ 正しい(=正答)。
5.リフレクティング ― 子どものことばを文法的に拡大 ❌ それはエクスパンション。


【試験対策ポイント】
ワークシステムはTEACCHの構造化(物理的構造化・スケジュール・視覚的構造化)の一つで、何を・どれだけ・終わりを視覚的に示す。PECSは絵カード交換、モデリングは観察学習、エクスパンションは子どもの発話を文法的に拡張する技法。用語と内容を正確に対応づける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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