第15回 言語聴覚士国家試験 第75問
耳鼻咽喉科学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第75問(耳鼻咽喉科学)の正答は 4 です。内視鏡を用いて行う検査を問う。
問題
内視鏡を用いて行う検査法はどれか。
- 1.GRBAS評価
- 2.最長発声持続時間
- 3.発声時平均呼気流率
- 4.喉頭ストロボスコピー ✓
- 5.サウンドスペクトログラフィ
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 85.7%やさしい
126人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 喉頭ストロボスコピーは内視鏡を用いる検査
内視鏡を用いて行う検査を問う。喉頭ストロボスコピーは喉頭内視鏡とストロボ光を組み合わせ、声帯の振動をスローモーション様に観察する検査である。
【各選択肢の解説】
1.GRBAS評価 ❌ 聴覚心理的な嗄声評価。
2.最長発声持続時間 ❌ 発声の持続時間を測る。
3.発声時平均呼気流率 ❌ 呼気流量の測定。
4.喉頭ストロボスコピー ✅ 内視鏡を用いて声帯振動を観察(=正答)。
5.サウンドスペクトログラフィ ❌ 音響分析。
【試験対策ポイント】
喉頭ストロボスコピーは内視鏡+ストロボ光で声帯振動の様子(粘膜波動・閉鎖)を観察する。GRBASは聴覚印象、MPT・平均呼気流率は空気力学的検査、スペクトログラフィは音響分析で、いずれも内視鏡を使わない。検査が何を・どう測るかで分類する。
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