STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第8問

小児科学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第8問(小児科学)の正答は 4 です。小児の事故・安全について誤りを問う。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
誤っているのはどれか。
  1. 1.うつぶせ寝は乳児突然死症候群の危険因子である。
  2. 2.1歳児の最も多い死因は不慮の事故である。
  3. 3.ピーナッツは気道異物の原因となる。
  4. 4.1歳児の溺水の事故は河川で起こることが多い。
  5. 5.蜂蜜は乳児には禁忌である。

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:4番 — 乳幼児の溺水は家庭の浴槽で起こることが多い

小児の事故・安全について誤りを問う。1歳児の溺水事故は家庭の浴槽で起こることが多く、河川で多いというのは誤り。



【各選択肢の解説】
1.うつぶせ寝は乳児突然死症候群の危険因子 ❌ 正しい。
2.1歳児の最も多い死因は不慮の事故 ❌ 正しい。
3.ピーナッツは気道異物の原因 ❌ 正しい。
4.1歳児の溺水は河川で起こることが多い ✅ 誤り(=正答)。浴槽が多い。
5.蜂蜜は乳児には禁忌 ❌ 正しい(乳児ボツリヌス症)。


【試験対策ポイント】
乳幼児の溺水は身近な家庭の浴槽が最多。豆類・ピーナッツは気道異物の典型(3歳未満に与えない)。蜂蜜は1歳未満で乳児ボツリヌス症のため禁忌。うつぶせ寝はSIDSの危険因子。小児の不慮の事故の起こる場所と予防を結びつける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第15回 全問一覧

▶ 小児科学 の過去問一覧

スポンサーリンク