STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第9問

小児科学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第9問(小児科学)の正答は 5 です。症候群と特徴の正しい組合せを問う。

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問題
正しい組み合せはどれか。
  1. 1.ウィリアムス症候群 ― 自閉傾向
  2. 2.歌舞伎症候群 ― 高身長
  3. 3.ターナー症候群 ― 高身長
  4. 4.ソトス症候群 ― 低身長
  5. 5.CHARGE症候群 ― 難 聴

正答:5番

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解説
■ 正答:5番 — CHARGE症候群は難聴を伴う

症候群と特徴の正しい組合せを問う。CHARGE症候群は虹彩欠損・心奇形・後鼻孔閉鎖・成長障害・外耳奇形と難聴などを呈し、難聴を伴う。



【各選択肢の解説】
1.ウィリアムス症候群 ― 自閉傾向 ❌ むしろ過社交的(カクテルパーティー様)。
2.歌舞伎症候群 ― 高身長 ❌ 低身長。
3.ターナー症候群 ― 高身長 ❌ 低身長。
4.ソトス症候群 ― 低身長 ❌ 高身長・大頭(脳性巨人症)。
5.CHARGE症候群 ― 難聴 ✅ 正しい(=正答)。


【試験対策ポイント】
CHARGEはColoboma・Heart・Atresia(後鼻孔)・Retardation・Genital・Earの頭字語で外耳奇形・難聴を伴う。ウィリアムスは過社交、ターナー・歌舞伎は低身長、ソトスは高身長と大頭。各症候群の身長と特徴を対比して覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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