第15回 言語聴覚士国家試験 第9問
小児科学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第9問(小児科学)の正答は 5 です。症候群と特徴の正しい組合せを問う。
問題
正しい組み合せはどれか。
- 1.ウィリアムス症候群 ― 自閉傾向
- 2.歌舞伎症候群 ― 高身長
- 3.ターナー症候群 ― 高身長
- 4.ソトス症候群 ― 低身長
- 5.CHARGE症候群 ― 難 聴 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 70.5%やさしい
132人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — CHARGE症候群は難聴を伴う
症候群と特徴の正しい組合せを問う。CHARGE症候群は虹彩欠損・心奇形・後鼻孔閉鎖・成長障害・外耳奇形と難聴などを呈し、難聴を伴う。
【各選択肢の解説】
1.ウィリアムス症候群 ― 自閉傾向 ❌ むしろ過社交的(カクテルパーティー様)。
2.歌舞伎症候群 ― 高身長 ❌ 低身長。
3.ターナー症候群 ― 高身長 ❌ 低身長。
4.ソトス症候群 ― 低身長 ❌ 高身長・大頭(脳性巨人症)。
5.CHARGE症候群 ― 難聴 ✅ 正しい(=正答)。
【試験対策ポイント】
CHARGEはColoboma・Heart・Atresia(後鼻孔)・Retardation・Genital・Earの頭字語で外耳奇形・難聴を伴う。ウィリアムスは過社交、ターナー・歌舞伎は低身長、ソトスは高身長と大頭。各症候群の身長と特徴を対比して覚える。
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