第15回 言語聴覚士国家試験 第83問
運動障害性構音障害第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第83問(運動障害性構音障害)の正答は 3 です。発話特徴抽出検査(日本音声言語医学会の運動障害性構音障害の検査)は、聴覚印象で声質・声の高さと大きさ・話す速さ・話し方・共鳴と構音など発話の質を評価する。
問題
発話特徴抽出検査の評価内容にないのはどれか。
- 1.声質
- 2.話し方
- 3.発話量 ✓
- 4.話す速さ
- 5.共鳴・構音
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 33.5%難問
173人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — 発話特徴抽出検査に発話量は含まれない
発話特徴抽出検査(日本音声言語医学会の運動障害性構音障害の検査)は、聴覚印象で声質・声の高さと大きさ・話す速さ・話し方・共鳴と構音など発話の質を評価する。「発話量」は評価項目にない。
【各選択肢の解説】
1. 声質
❌ 誤り。声質(粗糙性・気息性など)は評価項目に含まれる。正しくは評価内容にある。
❌ 誤り。声質(粗糙性・気息性など)は評価項目に含まれる。正しくは評価内容にある。
2. 話し方
❌ 誤り。話し方(プロソディなど)は評価項目に含まれる。正しくは評価内容にある。
❌ 誤り。話し方(プロソディなど)は評価項目に含まれる。正しくは評価内容にある。
3. 発話量
✅ 正しい。発話量は評価項目に含まれない(=正答)。発話量は失語症の流暢性などで扱う指標である。
✅ 正しい。発話量は評価項目に含まれない(=正答)。発話量は失語症の流暢性などで扱う指標である。
4. 話す速さ
❌ 誤り。話す速さは評価項目に含まれる。正しくは評価内容にある。
❌ 誤り。話す速さは評価項目に含まれる。正しくは評価内容にある。
5. 共鳴・構音
❌ 誤り。共鳴・構音は評価項目に含まれる。正しくは評価内容にある。
❌ 誤り。共鳴・構音は評価項目に含まれる。正しくは評価内容にある。
【試験対策ポイント】
発話特徴抽出検査は運動障害性構音障害の発話を聴覚印象で評価し、項目は声質・声の高さと大きさ・話す速さ・話し方・共鳴と構音・全体評価(異常度・明瞭度)にまとまる。発話量(どれだけ話すか)は失語の流暢性などで扱う指標で、この検査の対象ではない。検査が「質」を見るのか「量」を見るのかを区別する。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は33.5%——受験者の67%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)