STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第83問

運動障害性構音障害第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第83問(運動障害性構音障害)の正答は 3 です。発声特徴抽出検査の評価内容にないものを問う。

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問題
発声特徴抽出検査の評価内容にないのはどれか。
  1. 1.声質
  2. 2.話し方
  3. 3.発話量
  4. 4.話す速さ
  5. 5.共鳴・構音

正答:3番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 27.8%難問

108人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:3番 — 発声特徴抽出検査(GRBASを含む評価)に発話量は含まれない

発声特徴抽出検査の評価内容にないものを問う。この検査は声質・話し方・話す速さ・共鳴や構音など発声の質的特徴を評価するもので、「発話量」は評価項目に含まれない。



【各選択肢の解説】
1.声質 ❌ 評価項目に含まれる。
2.話し方 ❌ 含まれる。
3.発話量 ✅ 含まれない(=正答)。
4.話す速さ ❌ 含まれる。
5.共鳴・構音 ❌ 含まれる。


【試験対策ポイント】
発声特徴抽出検査は声の質的側面(声質・話し方・速さ・共鳴・構音)を多面的に評価する。発話量(どれだけ話すか)は失語の流暢性などで扱う指標で、この検査の対象ではない。検査が「質」を見るのか「量」を見るのかを区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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