第15回 言語聴覚士国家試験 第98問
補聴器・人工内耳第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第98問(補聴器・人工内耳)の正答は 5 です。「補聴器適合検査の指針2010」に含まれない項目を問う。
問題
「補聴器適合検査の指針2010」に含まれないのはどれか。
- 1.音場検査
- 2.環境音の許容度の評価
- 3.質問紙による適合評価
- 4.雑音負荷での語音明瞭度検査
- 5.補聴器の無入力時の雑音レベルの測定 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 43.4%難問
122人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 無入力時雑音レベルの測定は適合検査の指針に含まれない
「補聴器適合検査の指針2010」に含まれない項目を問う。無入力時の雑音レベル測定は補聴器単体の電気音響性能の規格試験であり、装用者に対する適合検査の項目には含まれない。
【各選択肢の解説】
1. 音場検査
❌ 誤り。音場検査(音場での補聴器装用閾値の測定など)は指針に含まれる。正しくは「補聴器適合検査の指針2010」の項目である。
❌ 誤り。音場検査(音場での補聴器装用閾値の測定など)は指針に含まれる。正しくは「補聴器適合検査の指針2010」の項目である。
2. 環境音の許容度の評価
❌ 誤り。環境音(環境騒音)の許容度の評価は指針に含まれる。正しくは「補聴器適合検査の指針2010」の項目である。
❌ 誤り。環境音(環境騒音)の許容度の評価は指針に含まれる。正しくは「補聴器適合検査の指針2010」の項目である。
3. 質問紙による適合評価
❌ 誤り。質問紙による適合評価は指針に含まれる。正しくは「補聴器適合検査の指針2010」の項目である。
❌ 誤り。質問紙による適合評価は指針に含まれる。正しくは「補聴器適合検査の指針2010」の項目である。
4. 雑音負荷での語音明瞭度検査
❌ 誤り。雑音負荷での語音明瞭度検査は指針に含まれる。正しくは「補聴器適合検査の指針2010」の項目である。
❌ 誤り。雑音負荷での語音明瞭度検査は指針に含まれる。正しくは「補聴器適合検査の指針2010」の項目である。
5. 補聴器の無入力時の雑音レベルの測定
✅ 正しい。無入力時の雑音レベルの測定は補聴器単体の電気音響性能の測定で、指針に含まれない(=正答)。
✅ 正しい。無入力時の雑音レベルの測定は補聴器単体の電気音響性能の測定で、指針に含まれない(=正答)。
【試験対策ポイント】
適合検査は「装用者に合っているか」を評価する(音場閾値・語音明瞭度・環境音許容度・質問紙など)。無入力時雑音レベルは補聴器そのものの性能規格(特性測定)で、適合検査とは目的が異なる。装用者評価か機器性能評価かで切り分ける。
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