第16回 言語聴覚士国家試験 第105問
内科学第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第105問(内科学)の正答は 1 です。甲状腺機能低下症は代謝低下により、浮腫・便秘・倦怠感・皮膚乾燥などをきたす。
問題
甲状腺機能低下症で出現しないのはどれか 。
- 1.発汗増加 ✓
- 2.浮腫
- 3.便秘
- 4.全身倦怠感
- 5.皮膚乾燥
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 63.2%標準
163人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 甲状腺機能低下症では発汗は減少する
甲状腺機能低下症は代謝低下により、浮腫・便秘・倦怠感・皮膚乾燥などをきたす。発汗は減少するため「発汗増加」は出現しない。
【各選択肢の解説】
1. 発汗増加
✅ 正しい(=正答)。出現しない。代謝低下で発汗は減少する。
✅ 正しい(=正答)。出現しない。代謝低下で発汗は減少する。
2. 浮腫
❌ 誤り。浮腫は出現する(粘液水腫)。正しくは、甲状腺機能低下症で出現する症状である。
❌ 誤り。浮腫は出現する(粘液水腫)。正しくは、甲状腺機能低下症で出現する症状である。
3. 便秘
❌ 誤り。便秘は出現する(腸管運動低下)。正しくは、甲状腺機能低下症で出現する症状である。
❌ 誤り。便秘は出現する(腸管運動低下)。正しくは、甲状腺機能低下症で出現する症状である。
4. 全身倦怠感
❌ 誤り。全身倦怠感は出現する。正しくは、代謝低下による甲状腺機能低下症の代表的な症状である。
❌ 誤り。全身倦怠感は出現する。正しくは、代謝低下による甲状腺機能低下症の代表的な症状である。
5. 皮膚乾燥
❌ 誤り。皮膚乾燥は出現する。正しくは、発汗・皮脂分泌の低下による甲状腺機能低下症の症状である。
❌ 誤り。皮膚乾燥は出現する。正しくは、発汗・皮脂分泌の低下による甲状腺機能低下症の症状である。
【試験対策ポイント】
甲状腺機能低下=全身の代謝が落ちる→寒がり・便秘・徐脈・浮腫・皮膚乾燥・発汗減少。発汗増加・頻脈・体重減少は逆の機能亢進症(バセドウ病)の症状。亢進と低下を対にして整理する。
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