第16回 言語聴覚士国家試験 第129問
第16回 言語聴覚士国家試験 第129問(精神医学)の正答は 1 です。うつ病は気分障害の一種で、喜びの減退(興味・喜びの喪失)・睡眠障害を伴い、薬物療法が有効である。
- 1.青年期以降にみられる。 ✓
- 2.気分障害の一種である。
- 3.喜びが減退する。
- 4.睡眠障害を伴う。
- 5.薬物療法が有効である。
正答:1番
初回正答率 54.7%標準
117人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
うつ病は気分障害の一種で、喜びの減退(興味・喜びの喪失)・睡眠障害を伴い、薬物療法が有効である。発症は青年期以降に限らず児童期にもみられるため「青年期以降にみられる」は誤り。
【各選択肢の解説】
1.青年期以降にみられる。
❌ 誤り。正しくは児童期・思春期にもみられ、年齢で限定されない(=正答)。
2.気分障害の一種である。
✅ 正しい。気分障害に分類される。
3.喜びが減退する。
✅ 正しい。興味・喜びの喪失は中核症状である。
4.睡眠障害を伴う。
✅ 正しい。早朝覚醒などを伴う。
5.薬物療法が有効である。
✅ 正しい。抗うつ薬が有効である。
【試験対策ポイント】
うつ病の中核症状=抑うつ気分・興味喜びの喪失。睡眠・食欲・精神運動の障害を伴い、抗うつ薬と休養が基本。小児・高齢者でも発症し、年齢で限定されない点が引っかけ。
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