STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第129問

精神医学第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第129問(精神医学)の正答は 1 です。うつ病は気分障害の一種で、喜びの減退(興味・喜びの喪失)・睡眠障害を伴い、薬物療法が有効である。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
うつ病について誤っているのはどれか。
  1. 1.青年期以降にみられる。
  2. 2.気分障害の一種である。
  3. 3.喜びが減退する。
  4. 4.睡眠障害を伴う。
  5. 5.薬物療法が有効である。

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:1番 — うつ病は青年期以降に限らず児童期にもみられる

うつ病は気分障害の一種で、喜びの減退(興味・喜びの喪失)・睡眠障害を伴い、薬物療法が有効である。発症は青年期以降に限らず児童期にもみられるため「青年期以降にみられる」は誤り。



【各選択肢の解説】
1.青年期以降にみられる ✅ 誤り。児童期にもみられる(=正答)。
2.気分障害の一種である ❌ 正しい。
3.喜びが減退する ❌ 正しい(興味・喜びの喪失)。
4.睡眠障害を伴う ❌ 正しい(早朝覚醒など)。
5.薬物療法が有効である ❌ 正しい(抗うつ薬)。


【試験対策ポイント】
うつ病の中核症状=抑うつ気分・興味喜びの喪失。睡眠・食欲・精神運動の障害を伴い、抗うつ薬と休養が基本。小児・高齢者でも発症し、年齢で限定されない点が引っかけ。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第16回 全問一覧

▶ 精神医学 の過去問一覧

スポンサーリンク