STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第13問

呼吸系第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第13問(呼吸系)の正答は 5 です。設問は喉頭内視鏡像(前が上・後が下・左右は画面どおり)。

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問題
次の内視鏡写真において梨状陥凹はどれか 。【別図あり】 1. 2. 3. 4. 5.
第16回第13問 図

正答:5番

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解説
■ 正答:5番 — 喉頭口外側の陥凹=梨状陥凹

設問は喉頭内視鏡像(前が上・後が下・左右は画面どおり)。中央の暗い開口が喉頭口(気道)で、その外側にある左右のくぼみが梨状陥凹(梨状窩)である。



【各選択肢の解説】
1.❌ 前方の喉頭蓋付近。
2.❌ 中央の暗い喉頭口(声門への入口)。
3.❌ 左の披裂部(披裂喉頭蓋ひだ)。
4.❌ 後方(後輪状部・食道入口部側)。
5.✅ 喉頭口の右外側にある陥凹=梨状陥凹(=正答)。


【試験対策ポイント】
梨状陥凹は喉頭口の左右外側にある下咽頭の陥凹で、食塊が通過する部位。嚥下後の食物残留(梨状陥凹残留)の好発部位として臨床的に重要。喉頭蓋・喉頭口・披裂部との位置関係で同定する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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