第16回 言語聴覚士国家試験 第131問
臨床心理学第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第131問(臨床心理学)の正答は 2 です。行動療法は学習理論に基づく技法で、フラッディング(曝露法)と系統的脱感作が代表である。
問題
行動療法はどれか 。
a.フラッディング
b.転移分析
c.エンカウンター・グループ
d.自由連想
e.系統的脱感作
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 52.5%標準
118人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — フラッディングと系統的脱感作が行動療法
行動療法は学習理論に基づく技法で、フラッディング(曝露法)と系統的脱感作が代表である。転移分析・自由連想は精神分析、エンカウンター・グループは人間性心理学の技法。
【各選択肢の解説】
a.フラッディング
✅ 正しい。行動療法(曝露法)である。
b.転移分析
❌ 誤り。正しくは精神分析の技法である。
c.エンカウンター・グループ
❌ 誤り。正しくは人間性心理学(ロジャーズら)のグループ技法である。
d.自由連想
❌ 誤り。正しくは精神分析(フロイト)の技法である。
e.系統的脱感作
✅ 正しい。行動療法(逆制止・段階的曝露)である。
→ 行動療法はa・eの組合せ2番が正答となる。
【試験対策ポイント】
行動療法=学習理論ベース(系統的脱感作・フラッディング・トークンエコノミー・オペラント技法)。自由連想・転移分析は精神分析、エンカウンター・来談者中心は人間性心理学。学派ごとの代表技法で振り分ける。
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