STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第139問

音響学第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第139問(音響学)の正答は 3 です。音圧レベル0dB SPLは音圧20μPa。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
音圧レベルが 60 dB の複合音を線形増幅器で 20 dB 増幅した音圧はどれか。
  1. 1.2mPa
  2. 2.20mPa
  3. 3.200mPa
  4. 4.2 Pa
  5. 5.20 Pa

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — 80dB SPLの音圧は200mPa

音圧レベル0dB SPLは音圧20μPa。60dBを20dB増幅すると80dB SPLとなる。音圧=20μPa×10^(80/20)=20μPa×10,000=200,000μPa=200mPa。



【各選択肢の解説】
1.2mPa ❌ 40dB SPL相当。
2.20mPa ❌ 60dB SPL相当。
3.200mPa ✅ 80dB SPLの音圧(=正答)。
4.2Pa ❌ 100dB SPL相当。
5.20Pa ❌ 120dB SPL相当。


【試験対策ポイント】
SPL(dB)=20log(P/20μPa)。20dB増えるごとに音圧は10倍。0dB=20μPa→20dB=200μPa→…→80dB=200,000μPa=200mPa。基準音圧20μPaと「20dB=音圧10倍」を覚えれば換算できる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第16回 全問一覧

▶ 音響学 の過去問一覧

スポンサーリンク