第16回 言語聴覚士国家試験 第139問
音響学第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第139問(音響学)の正答は 3 です。音圧レベル0dB SPLは音圧20μPa。
問題
音圧レベルが 60 dB の複合音を線形増幅器で 20 dB 増幅した音圧はどれか。
- 1.2mPa
- 2.20mPa
- 3.200mPa ✓
- 4.2 Pa
- 5.20 Pa
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 43.4%難問
53人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 80dB SPLの音圧は200mPa
音圧レベル0dB SPLは音圧20μPa。60dBを20dB増幅すると80dB SPLとなる。音圧=20μPa×10^(80/20)=20μPa×10,000=200,000μPa=200mPa。
【各選択肢の解説】
1.2mPa ❌ 40dB SPL相当。
2.20mPa ❌ 60dB SPL相当。
3.200mPa ✅ 80dB SPLの音圧(=正答)。
4.2Pa ❌ 100dB SPL相当。
5.20Pa ❌ 120dB SPL相当。
【試験対策ポイント】
SPL(dB)=20log(P/20μPa)。20dB増えるごとに音圧は10倍。0dB=20μPa→20dB=200μPa→…→80dB=200,000μPa=200mPa。基準音圧20μPaと「20dB=音圧10倍」を覚えれば換算できる。
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