STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第164問

脳性麻痺第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第164問(脳性麻痺)の正答は 3 です。脳室周囲白質軟化症(PVL)は未熟児に多い脳白質の障害で、痙直型両麻痺など脳性麻痺の原因となる。

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問題
脳室周囲白質軟化症がみられるのはどれか 。
  1. 1.自閉症
  2. 2.注意欠陥/多動性障害
  3. 3.脳性麻痺
  4. 4.ダウン症
  5. 5.学習障害

正答:3番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 87.6%やさしい

89人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:3番 — 脳室周囲白質軟化症は脳性麻痺でみられる

脳室周囲白質軟化症(PVL)は未熟児に多い脳白質の障害で、痙直型両麻痺など脳性麻痺の原因となる。



【各選択肢の解説】
1.自閉症 ❌ PVLとは結びつかない。
2.注意欠陥/多動性障害 ❌ 結びつかない。
3.脳性麻痺 ✅ PVLは痙直型両麻痺などの原因(=正答)。
4.ダウン症 ❌ 染色体異常で機序が異なる。
5.学習障害 ❌ 結びつかない。


【試験対策ポイント】
脳室周囲白質軟化症(PVL)=早産児の脳室周囲白質の虚血性障害。下肢に強い痙直型両麻痺の代表的原因。脳性麻痺の病型と原因(PVL・核黄疸=アテトーゼ型など)を対応づける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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