第16回 言語聴覚士国家試験 第180問
臨床歯科医学/口腔外科学第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第180問(臨床歯科医学/口腔外科学)の正答は 2 です。22q11.2欠失症候群は特徴的顔貌・口蓋咽頭の異常・心奇形・知的障害・低カルシウム血症などを呈する。
問題
22q11.2欠失症候群の徴候でないのはどれか。
- 1.特徴的顔貌
- 2.耳介奇形 ✓
- 3.咽頭・口蓋の異常
- 4.心奇形
- 5.知的障害
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 25%難問
76人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 耳介奇形は22q11.2欠失症候群の主徴ではない
22q11.2欠失症候群は特徴的顔貌・口蓋咽頭の異常・心奇形・知的障害・低カルシウム血症などを呈する。耳介奇形は主たる徴候ではない。
【各選択肢の解説】
1.特徴的顔貌 ❌ 主徴の一つ。
2.耳介奇形 ✅ 主徴ではない(=正答)。
3.咽頭・口蓋の異常 ❌ 口蓋裂・鼻咽腔閉鎖不全など主徴。
4.心奇形 ❌ 円錐動脈幹奇形など主徴。
5.知的障害 ❌ 主徴の一つ。
【試験対策ポイント】
22q11.2欠失症候群(ディジョージ/口蓋心臓顔貌症候群)の四徴=顔貌・口蓋咽頭異常・心奇形・低Ca(胸腺低形成による免疫不全も)。鼻咽腔閉鎖不全による開鼻声でSTが関わる。耳介奇形は中心的でない。
📗 この範囲の次の一歩
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