第16回 言語聴覚士国家試験 第194問
聴力検査第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第194問(聴力検査)の正答は 3 です。語音(言葉)をマスクするには、語音と同様の周波数帯域を持つ雑音が適する。
問題
語音聴力検査に用いられるマスキングノイズはどれか 。
a.. 1/3オクターブバンドノイズ
b.. ウェイトノイズ
c.. スピーチノイズ
d.. オクターブバンドノイズ
e.. ピンクノイズ
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 38%難問
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 語音聴力検査にはウェイトノイズ・スピーチノイズを用いる
語音(言葉)をマスクするには、語音と同様の周波数帯域を持つ雑音が適する。ウェイトノイズ(加重雑音)とスピーチノイズが用いられる。
【各選択肢の解説】
a.1/3オクターブバンドノイズ ❌ 純音聴力検査のマスキング用。
b.ウェイトノイズ ⭕ 語音用の加重雑音。
c.スピーチノイズ ⭕ 語音の帯域に合わせた雑音。
d.オクターブバンドノイズ ❌ 純音用。
e.ピンクノイズ ❌ 語音マスキングには用いない。
→ 用いるのはb・cの組合せ3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
マスキングはマスクする対象に合わせる。純音には狭帯域(バンド)ノイズ、語音には語音の周波数分布に合わせたスピーチノイズ/加重雑音(ウェイトノイズ)。検査の種類と適したマスカーを対応づける。
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