第16回 言語聴覚士国家試験 第3問
解剖学第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第3問(解剖学)の正答は 4 です。胚葉は外胚葉(表皮・神経系)、中胚葉(骨・筋・腎・循環器)、内胚葉(消化管・呼吸器・肝)に分化する。
問題
胚葉から発生する器官について誤っている組合せはどれか。
- 1.外胚葉 ― 皮 膚
- 2.外胚葉 ― 脊 髄
- 3.中胚葉 ― 腎 臓
- 4.内胚葉 ― 骨 ✓
- 5.内胚葉 ― 胃
正答:4番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 46.5%難問
202人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:4番 — 骨は中胚葉由来(内胚葉ではない)
胚葉は外胚葉(表皮・神経系)、中胚葉(骨・筋・腎・循環器)、内胚葉(消化管・呼吸器・肝)に分化する。
【各選択肢の解説】
1.外胚葉 ― 皮膚 ❌ 正しい組合せ(表皮は外胚葉)。
2.外胚葉 ― 脊髄 ❌ 正しい(神経管=神経外胚葉)。
3.中胚葉 ― 腎臓 ❌ 正しい。
4.内胚葉 ― 骨 ✅ 誤り。骨は中胚葉由来である(=正答)。
5.内胚葉 ― 胃 ❌ 正しい(消化管上皮は内胚葉)。
【試験対策ポイント】
外胚葉=「外を覆う・神経」、内胚葉=「内を覆う管(消化器・呼吸器)」、中胚葉=「その間を埋める支持組織(骨・筋・腎・血管)」と対応づける。骨・軟骨・筋・腎は中胚葉、と押さえれば本問は解ける。
📗 この範囲の次の一歩
この問題の初回正答率は46.5%——受験者の54%が落としています。この範囲(解剖学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「解剖学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)