第16回 言語聴覚士国家試験 第30問
臨床心理学第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第30問(臨床心理学)の正答は 2 です。ロジャースの来談者(クライアント)中心療法は、共感的理解・無条件の肯定的関心・自己一致をセラピストの3条件とし、共感を重視する。
問題
正しいのはどれか 。
- 1.認知療法は認知症に効果がある。
- 2.クライアント中心療法は共感を重視する。 ✓
- 3.遊戯療法はソーシャルスキル向上のために開発された。
- 4.箱庭療法は自前の玩具を持参して行う。
- 5.精神分析療法は短期の問題解決を目指す。
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 74.3%やさしい
74人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — クライアント中心療法は共感を重視する
ロジャースの来談者(クライアント)中心療法は、共感的理解・無条件の肯定的関心・自己一致をセラピストの3条件とし、共感を重視する。
【各選択肢の解説】
1.認知療法は認知症に効果がある ❌ うつ病・不安障害に効果がある。
2.クライアント中心療法は共感を重視する ✅ ロジャースの中核条件(=正答)。
3.遊戯療法はソーシャルスキル向上のために開発された ❌ 子どもの心理療法として発展した。
4.箱庭療法は自前の玩具を持参して行う ❌ 用意された玩具と砂箱を用いる。
5.精神分析療法は短期の問題解決を目指す ❌ 長期にわたる治療である。
【試験対策ポイント】
来談者中心療法の三条件「共感的理解・無条件の肯定的関心・自己一致」は頻出。認知療法は気分・不安障害、精神分析は長期、箱庭は備え付けの玩具、と各療法の特徴を整理する。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)