第16回 言語聴覚士国家試験 第5問
病理学第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第5問(病理学)の正答は 1 です。炎症の古典的5徴候は発赤・腫脹・発熱・疼痛・機能障害である。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 86.5%やさしい
156人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 転移は炎症ではなく腫瘍(癌)の所見
炎症の古典的5徴候は発赤・腫脹・発熱・疼痛・機能障害である。
【各選択肢の解説】
1.転移 ✅ 炎症の所見ではなく、悪性腫瘍(癌)の特徴である(=正答)。
2.疼痛 ❌ 炎症の5徴候の一つ。
3.腫脹 ❌ 5徴候の一つ。
4.発熱 ❌ 5徴候の一つ。
5.発赤 ❌ 5徴候の一つ。
【試験対策ポイント】
炎症の5徴候「発赤・腫脹・発熱・疼痛・機能障害」は基本。転移(metastasis)は癌細胞が原発巣から離れて増殖する現象で、炎症とは別概念。設問が「炎症の所見でないもの」なので転移を選ぶ。
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