STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第5問

病理学第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第5問(病理学)の正答は 1 です。炎症の古典的5徴候は発赤・腫脹・発熱・疼痛・機能障害である。

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問題
炎症の所見でないのはどれか 。
  1. 1.転移
  2. 2.疹痛
  3. 3.腫脹
  4. 4.発熱
  5. 5.発赤

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — 転移は炎症ではなく腫瘍(癌)の所見

炎症の古典的5徴候は発赤・腫脹・発熱・疼痛・機能障害である。



【各選択肢の解説】
1.転移 ✅ 炎症の所見ではなく、悪性腫瘍(癌)の特徴である(=正答)。
2.疼痛 ❌ 炎症の5徴候の一つ。
3.腫脹 ❌ 5徴候の一つ。
4.発熱 ❌ 5徴候の一つ。
5.発赤 ❌ 5徴候の一つ。


【試験対策ポイント】
炎症の5徴候「発赤・腫脹・発熱・疼痛・機能障害」は基本。転移(metastasis)は癌細胞が原発巣から離れて増殖する現象で、炎症とは別概念。設問が「炎症の所見でないもの」なので転移を選ぶ。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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